結婚の平均年齢
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結婚平均年齢は、厚生労働省の資料によりますと、平成19年(西暦2007年)度現在、夫が30.1歳、28.3歳という結果が出ています。この結婚平均年齢は毎年似たり寄ったりの数字ではなく年度によって異なりますが、過去からの推移を見てみますと徐々に結婚平均年齢が上がって来ているのが分かります。
私が確認した資料によりますと、昭和25年(西暦1950年)度では、夫が26.6歳、妻が23.5歳という結果になっています。この60年近くで結婚平均年齢は確実に上がっていると言えますね。
特に女性の平均年齢の上がり方が大きいようです。男性がこの60年近くで3.5歳の上昇であるのに対し、女性の方は4.8歳の上昇となっています。これは女性の社会進出が増加して来ていることと無関係ではないように思われます。
平成19年度の資料を県別で見ますと、男女共に結婚平均年齢の最も高かった県は東京都になっています。男性が31.5歳、女性が29.5歳という結果が出ています。また、他の県を見ましても人口が密集している地域ほど高くなる傾向があるように思われます。
単純に考えますと、人口が多くなればそれだけ結婚できるチャンスも多くなると思われますが、そうではなさそうです。人口が多くなればなるほど人間関係が希薄になり、出会いがなくなるのかもしれません。